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- 短い文を読みながら、「だから」「しかし」などの接続詞の使い方を自然に身につけられる
- 場面に合うつなぎ言葉を考えることで、正しい文章の流れを理解する力が育つ
- 言葉のつながりや前後関係に注目でき、作文や会話にもつながる表現力を伸ばせる
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- 小学校1年生から3年生で習う接続詞を使った練習プリントです。
- 1つ目の文を読み、つながりに合う2つ目の文を選ぶ形式になっています。
- だから・しかし・そしてなど、よく使うつなぎ言葉をバランスよく収録しています。
- 短文で構成しているので、低学年のお子さまでも無理なく取り組めます。
- 作文や国語の読解にも役立つ基礎力を育てられる。
- 接続詞の意味や使い方の違いを、実際の文の中で学べます。
- 短い文章を通して、文と文のつながりを意識する力を育てます。
- 国語の文章読解力や作文力の土台をつくります。
- 国語の読解や作文に必要な、前後の流れをつかむ力を強化します。
- 場面に合った言葉を選ぶ練習を通して、作文や会話に役立つ表現力を育てます。
つなぎ言葉のプリントはこちら
いつもご覧いただきありがとうございます。
こちらは、「つなぎ言葉(接続詞)」のはたらきや使い方にふれることができるプリントです。
「だから」「しかし」「そして」「すると」などの言葉は、会話や文章の中でとてもよく出てくるものですが、実際にどう使うのかを迷ってしまうお子さまも少なくありません。
このプリントでは、短い文章を読みながら、場面に合う接続詞を考えて入れる構成になっています。読みやすく、1枚に3問とコンパクトなので、無理なく少しずつ理解を深めていくことができます。
ただ文章を読むだけでなく、文と文のつながりを考える練習としてもおすすめです。お子さまといっしょに「このときは『だから』かな?それとも『しかし』かな?」と話し合いながら取り組んでいただければ、自然に楽しく学べると思います。
おうちでの復習や国語の学習の一歩として、ぜひご活用いただけたら嬉しいです。
こちらのプリントもおすすめ
「つなぎ言葉」とあわせて学ぶなら、『こそあど言葉』のプリントもおすすめです。文章の中で指している言葉を考える練習になり、理解がさらに深まります。
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