この気持ち、どう伝える?(選択肢バージョン)|幼児~小学1年生向け

プリントの概要
  • 日常のよくある場面をもとに、気持ちとことばを選びながら考えられる構成
  • 正解を一つに決めず、強い言葉や本音も含めて話し合いにつなげられる設計
  • 書かなくても使えるため、家庭・教室・支援の場でそのまま取り入れやすい

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まなびのポイントLearning Points

プリントの紹介
  • 日常の場面をもとに、気持ちと言葉の関係を選択肢から考えられるSSTプリントです。
  • うれしい・困った・戸惑ったなどの感情を、自分で選びながら整理できる構成になっています。
  • 「正しい答え」を求めず、強い言葉や本音も含めて考えられる設計にしています。
  • 書き込みをしなくても使えるため、話し合いや振り返りにそのまま使いやすい形式です。
  • 気持ちの理解、言葉の選び方、相手との関わり方を、一つの流れで捉えられる内容です。
プリントのねらい
  • 自分の中に生まれた気持ちに気づき、言葉にしようとする力を育てます。
  • 感情と言葉が必ずしも一対一ではないことを知り、感じ方の多様性を認める視点を養います。
  • 強い言葉や否定的な表現も含めて扱うことで、言葉の選択について考えるきっかけをつくります。
  • 相手に伝える前に立ち止まり、「どう伝えるか」を考える経験につなげます。
  • 気持ち・言葉・行動を結びつけながら、人とのやりとりを振り返る力を伸ばします。

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こばねよりFrom Nikobane

正解を決めないSSTプリント!


いつもご覧いただきありがとうございます。
こちらは、気持ちを言葉で伝える練習として作成した、選択肢から考えるSSTプリントです。

「気持ちは分かっているのに、言葉にするのがむずかしい」「どう言えばいいか分からず、強い言葉が先に出てしまう」という声をよく耳にすることがあります。

このプリントでは、気持ちを一つに決めつけるのではなく、同じ場面でも感じ方は人それぞれ違うことを大切にしています。
うれしい・困る・いやな気持ちなど、どれを選んでも間違いにはならない構成にしました。

また、言葉の選択肢には、やさしい言い方だけでなく、否定的だったり強く聞こえたりする言葉もあえて含めています
それは、現実の場面では本音として出てくる言葉だからです。
「どれが正しいか」を決めるためではなく、「どうしてその言葉を選んだのか」「ほかの言い方はあるかな」と、子どもの考えや気持ちを聞くきっかけになることをねらっています。

書き込みをしなくても使える形式のため、会話を中心に進めたり、その場で選んで話し合ったりと、状況に合わせた使い方がしやすいのも特長です。
気持ち・言葉・やりとりを一つの流れで振り返りながら、少しずつ「伝え方」を考えていけるプリントになっています。

正解を教えるためではなく、気持ちに耳を傾ける時間をつくるための教材として、必要な場面で取り入れていただけたらうれしいです。


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「この気持ち、どうつたえる?」の自由記述バージョンでは、感じたことや伝えたい言葉を、よりじっくり表現できます。


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