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- 10までの計算に慣れてきたお子さま向け
- イラストとマス目を活用した視覚的なデザインにより、直感的にひき算を学べる
- 求残・求差・求補の3つの基本パターンをバランスよく取り入れているため、さまざまなひき算の考え方にふれられる
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- 20までの数を使ったひき算の文章問題に取り組めるプリントです。
- 20までの数に慣れてきたお子さま向けにぴったりの内容です。
- イラストとマス目で数のイメージを視覚的にとらえやすくしています。
- 求残・求差・求補の3パターンの問題が含まれており、ひき算の基本に自然と慣れていけます。
- 「いくつのこる?」「どちらがおおい?」など、場面に合わせた問い方で文章理解を促します。
- 20までの数のイメージを深めながら、ひき算の基本的な考え方を身につけます。
- 求残・求差・求補の3つのパターンにふれることで、問題の意味を読み取る力を育てます。
- イラストと文章を結びつけて考えることで、数量の変化や場面のイメージがしやすくなります。
- 「読む力」「考える力」「書く力」の土台を築くことができ、幅広い学習につながります。
- 1枚3問構成のため、算数の文章問題への抵抗感を減らし、自信をもって取り組めるようになります。
ひき算の文章問題(20までの数)のプリントはこちら
いつもご覧いただきありがとうございます。
こちらは、「20までのひき算」の考え方を身につけるための文章問題プリントです。
このプリントでは、求残・求差・求補の3つのパターンを1枚で学べる構成になっており、さまざまな出題形式に慣れる第一歩として最適です。
また、イラスト入りの短い文章で問題が出されるため、数量の変化や場面のイメージがしやすく、算数に苦手意識を持ち始める前の導入にもぴったりです。
「ひいていくってどういうこと?」「どの数からどの数を引けばいいの?」といった疑問も、文章を読む→考える→書くという流れの中で自然に理解を深めることができます。
文章問題は、ただ計算するだけではなく、ことばの理解や論理的な思考力も必要になる重要な分野です。
おうち時間のちょっとした学習や、復習・サポート教材として、ぜひご活用いただけたら嬉しいです。
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「大きな数はまだむずかしいかも…」という場合は、1けた−1けたの文章問題から始めるのもおすすめです。
数が小さいぶん、ひき算の考え方の基本をじっくりと身につけることができます。
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