プリントの概要
- 拗音（キャ・シュ・チョなど）のすべてのカタカナを、色なしマスでじっくり練習できるシリーズ
- 色のガイドをなくし、マスの中心や位置関係を自分で意識して整える力を育てる構成
- 清音の形を思い出しながら、小さい文字とのバランスを自分で調整できる応用練習に最適
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プリントの紹介
- 拗音（キャ・シュ・チョなど）の全カタカナを、白いマスに書き込んで練習できるプリントです。
- 色つきマスのガイドをなくし、自分で位置や大きさを意識しながら整える力を育てます。
- 清音と見比べながら書くことで、拗音の形や音の違いを自然に理解できます。
- 各ページには言葉の例（キャベツ・キュウリなど）を添えており、読む力と書く力を一緒に伸ばせます。
- シリーズ全体で、清音から拗音へとステップアップしながら学べる構成になっています。
プリントのねらい
- 文字の位置やバランスを自分で整える書字の感覚を育てます。
- 清音との違いを理解しながら、拗音の形や音の組み合わせを身につけます。
- 小さい文字の書き方を通して、正しい空間のとらえ方を養います。
- 文字の大きさを自分で調整することで、丁寧に書く意識を高めます。
- 全ての拗音を練習する中で、カタカナの理解と自信を深めることを目指します。
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小さい文字の書き方を身につけよう！
いつもご覧いただきありがとうございます。
こちらは、「拗音のカタカナ練習（色つきマス）」からのステップアップとして作成した、色なしマス版の拗音練習プリントです。
色つきマスは色のガイドを使って文字の位置関係を視覚的にとらえることを目的にしていましたが、
色なしマスは白マスにすることで、お子さま自身がマスの中心や大きさを意識しながら整える練習ができるようにしています。
拗音は、清音の形をもとに小さい「ャ・ュ・ョ」を組み合わせるため、バランスをとるのが難しい文字です。
このプリントでは、清音を思い出しながら書き比べることで、形と音の関係を自然に理解できるよう工夫しています。
シリーズ全体で全ての拗音をそろえているので、カタカナ学習の総まとめとしても役立ちます。
見本をなぞるだけでなく、自分の手で形をつくる練習に取り組むことで、「書ける自信」につながる内容です。
清音の復習を終えたお子さまや、カタカナのバランスをさらに整えたい方に、ぜひ活用していただきたいプリントです。
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ひらがなをもっとじっくり練習したいときは、清音や濁音・半濁音の色なしマスのカタカナプリントもおすすめです。
お子さまのペースに合わせて、少しずつ文字の世界を広げていけます。
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